わかりやすい移民法 > 雇用主規制
帰化予定者
帰化予定者とは、帰化の手続きを進めているが、まだ帰化していない移民であって、
かつ
- 永住目的で合法的に米国に入国しているか(グリーンカード保持者)、
- IRCAの合法化プログラムの下、米国内での短期の居住を認められているか、
- 移民・帰化法の下、米国への亡命が認められているか、
- 又は、移民・帰化法の下、米国へ難民として認められているか
(2007年夏)
移民の採用
新しく社員を雇うとき、事業主は仕事に最適な人を選ぶというだけではなく、合法的に採用するように注意しなければなりません。候補者が移民であれば、雇主は、アメリカ市民への民族性に基づく差別とならないようにする一方で、合衆国で働く許可を得ていない者を違法に雇用しないように注意しなければなりません。
連邦移民改革規制法(The Federal Immigration Reform Control Act:IRCA)により、雇主は全ての新しい社員について書式 I-9(資格書類)を備えなければなりません。I-9は、雇主が、応募者の米国内で雇用できる法的資格を確かめた証拠となります。米国の雇主は、採用から3年後又は雇用終了から1年後のうちどちらか遅い方まで、この書式を保管しなければなりません。IRCAは、従業員を3人以上雇用する全ての民間事業に適用されます。対象となる事業者は、指定された文書セットのうち少なくともひとつを確認して、I-9での資格を確認した証明と出来ます。
- 社会保障カード及び写真つきの運転免許証、
- 米国パスポート、
- 短期のI-551スタンプつきの有効な外国のパスポート、
- 外国人登録受領カード、
- 永住者カード(グリーンカード)、
- 又は、米国の出生証明書及び写真つき運転免許証。
(2007年夏)










