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わかりやすいビザ>『アメリカ市民のスポンサー』の記事一覧

配偶者の市民権に基づく永住権申請費用(日本国内からの申請)

配偶者の市民権に基づく永住権の申請費用
申請者が日本におり、日本国内から在日米国大使館へ永住権を申請する場合
  • 当事務所への報酬337,000円〜
  • 米国移民局への申請時 
    米国政府への申請料I-130 46,200円〜
  • ナショナルビザセンター(NVC)への申請時 
    NVC申請料 48,950円〜
  • 米国国務省への経費 
    移民ビザ 18,150円〜
  • その他の経費
これらの費用は標準的な費用です。個々の案件ごとに異なる場合があります。必ず事前に確認ください。また、1ドル112.25円(2016.4.25現在)として換算していますが、申込時の為替レートにより実際の額は算出されます。

「配偶者ビザ(K-3)の方が、永住権の直接申請よりも本当に早いのか、便利なのか?」

永住権の直接申請と配偶者ビザの申請の比較

 ビザ申請者がアメリカにいない場合、結婚後直接永住権の申請をしてアメリカに入国するほうが良いのか、配偶者ビザを取得してアメリカに入国してその後永住権の申請をするほうが良いのでしょうか?(「アメリカ人との結婚に基づく永住権申請方法」のB1及び3の場合)そもそも、かつては、アメリカ人の婚約者であれば婚約者ビザ(K-1ビザ)を取得し比較的早く米国に入国できた一方で、アメリカ人と結婚した配偶者の永住権申請の審査にはかなりの時間がかかり、不公平な状況が発生していたので、配偶者ビザが提供されるようになりました。しかし、最近では永住権の審査期間も短縮され、結婚後永住権の申請を直接行っても、配偶者ビザを申請しても、アメリカに入国するまでの待ち時間はあまり差がつかなくなってきています。

 それでは、配偶者ビザを申請する価値はあるのでしょうか?時間的な利点はあまりなくなってきていますが、いくつか考慮すべき点はあります。例えば、結婚に基づくビザ申請の拒否理由の一つが、スポンサーの財務状況です。すなわち、ビザ申請者がアメリカに入国しても、財政的に問題とならないかどうかを厳しく審査し、その過程でスポンサーであるアメリカ人の配偶者の財務状況が調べられます。もし、充分な収入がなければ、結婚していたとしても配偶者の入国のために必要なビザの発給が拒否されてしまうのです。

 配偶者ビザを取得してアメリカに入国すれば、永住権を申請するのは明らかですから、アメリカ人の配偶者がスポンサーとして責任を持つのは長期にわたるはずです。従って、配偶者の審査においてもそのような理由から、配偶者ビザは非移民ビザであるにもかかわらず、移民ビザと同じような長期にわたり大丈夫かどうかの厳しい財務的な審査が行われても不思議ではありません。但し、法律上は、形式的であっても配偶者ビザは非移民ビザに分類されるので、アメリカ人配偶者の財務的な負担は、配偶者ビザの期間だけ審査されるべきです。また、財務的な見地から言えば、ビザ申請者がアメリカ国内に入国して、配偶者ビザで就労許可を取得して自ら収入を得るようになれば、その収入も申請時に利用できる可能性もあります。従って、財政的に厳しい状況が予想される場合は、配偶者ビザを取得してアメリカに入国し、仕事を見つけ収入を得て、永住権の申請に備えるという方法も考えられます。

 但し、ここで説明した問題についてはどれも様々な状況に応じて条件や可能性が変わってきますので、必ず、事前に経験を積んだ移民弁護士に相談して下さい。

2009年2月1日

「アメリカ人との結婚に基づく永住権申請方法」

 アメリカ人と結婚する場合に、どのような永住権申請の方法があるのでしょうか?アメリカ人と結婚する人(すなわちアメリカ人の配偶者になる人で、以下「ビザ申請者」といいます。)が、現在何処にいるか、また、結婚のスケジュールはどうか等によりいくつかの方法があります。

A ビザ申請者が現在アメリカ国内にいる場合

 ビザ申請者がすでにアメリカ国内にいる場合には、結婚後配偶者の市民権に基づいて、そのまま帰国せずに直接永住権の申請ができます。その際に、一時帰国のための事前許可や就労許可も同時に申請すると便利です。但し、申請の資格があるかどうかを必ず確認して下さい。

B ビザ申請者が現在アメリカ国内にいない場合

1 ビザ免除プログラム(以下「VWP」という。)を利用して、アメリカに入国しアメリカで結婚する方法
 VWPの資格があれば、VWPを利用してアメリカに入国して結婚し、結婚後帰国して永住権の申請をするか、帰国後配偶者ビザの申請をしてアメリカに入国しその後永住権の申請をするか2つの方法があります。この方法の良い点は、早く結婚できます。但し、VWPで入国した者が、90日過ぎても帰国せずに永住権の申請を行うと、VWPで入国した際に実は結婚後もそのまま米国内に留まるつもりで入国したのではないかと疑われる問題が発生します。移民法上そのような行為は基本的に認められず、必ず結婚後帰国しなければなりません。永住権又は配偶者ビザの取得のためにかなりの待ち時間が発生します。

2 フィアンセビザを利用してアメリカに入国しアメリカで結婚する方法
 フィアンセビザを取得してアメリカに入国し、結婚後永住権の申請ができます。フィアンセビザを利用して入国後90日以内に結婚しなければなりません。この場合、フィアンセビザの取得のためにかなりの待ち時間が発生します。

3 アメリカ以外でアメリカ人と結婚をする方法
 アメリカ人がビザ申請者の居住地を訪れるなど、アメリカの外で結婚をし、その結婚によるアメリカ人の配偶者の市民権に基づき永住権の申請を直接するか、アメリカ人の配偶者ビザを申請しアメリカに入国し、アメリカで永住権の申請をします。永住権又は配偶者ビザの取得のためにかなりの待ち時間が発生します。

2008年1月31日

Kビザ:米国市民の婚約者・配偶者・子供のための家族ビザ

 米国市民及の婚約者又は配偶者が、正式なグリーンカードの承認を得る前に、米国に入国し、グリーカードの承認を待てるビザ。


K-1&K-2
条件
1 米国市民の婚約者
2 米国市民との正当な結婚目的での入国
3 入国後90日以内に結婚
4 就労可能
5 婚約者の未成年の子供には、K-2ビザが可能


K-3&K-4
条件
1 米国市民と正当に結婚している配偶者
2 2年間有効
3 米国外への旅行は可能
4 労働許可取得可能
5 K-3の子供には、K-4ビザが可能


2007年4月28日

アメリカ市民をスポンサーとする移民

アメリカ合衆国市民の配偶者、家族としての移民です。市民との繋がりの強さによりプロセスの待ち時間が変化します。

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